count

鈴木時計店

愛知県稲沢市にある時計・メガネ・貴金属のお店

フレーム型直し

メガネ調整の一例をご紹介します。

〜メンテナンス01〜

テンプル(つるの部分)がゆがんでいます。フレームの状態は、全体にユガミとゆるみが所々あります。

〜メンテナンス02〜

まずは、パーツを全て取り外します。

〜メンテナンス03〜

超音波洗浄機で、フレームを徹底的に洗浄します。隙間の汚れなどはブラッシングと併せて洗浄します。

〜メンテナンス04〜

洗浄後は、セルベットで水気をきれいに拭き取ります。

〜メンテナンス05〜

メガネ専用オイルを使って、丁番へ注油します。この作業により、テンプル(ツル)の開閉がスムーズになります。

〜メンテナンス06〜

ネジや鼻あてパットを準備します。豊富なサイズの中から、止める箇所によって適切な部品をセレクトします。

〜メンテナンス07〜

鼻あてパットは、プラスチック製のものやシリコン製など様々な種類があります。フレームの種類によってはメーカー純正品でなくてはならないものもあります。

〜メンテナンス08〜

いよいよ部品の取り付け作業です。固定ネジにはゆるみ止め液を注ぎながら行います。

〜メンテナンス09〜

テンプル(つる)を取り付けます。

〜メンテナンス10〜

鼻あてパットを取り付けます。鼻あてパットの種類は、フレームの形状やご使用になられる方に合わせて選びます。

〜メンテナンス11〜

部品の取り付けが終了しました。次にフレームの型直し作業を行います。

〜メンテナンス12〜

フレームの型直しは、専用工具を使います。直す箇所に合わせ10種類の工具を使い分けます。

〜メンテナンス13〜

フレームの中心部から順に調整して行きます。型直しの作業では、フレームにキズを付けないよう慎重に行います。

〜メンテナンス14〜

クリングス(鼻あてパットアーム)の調整時には、パットを外しながら行います。

〜メンテナンス15〜

テンプル(ツル)の付け根を調整します。フレームの疲労がないかを確認しながら慎重に行います。

〜メンテナンス16〜

テンプル(つる)の開き角度の調整を行います。必要以外の箇所に負担がかからないよう、専用の工具を使い分け調整して行きます。

〜メンテナンス17〜

全体の調整を終えました。

〜メンテナンス18〜

色々な角度から、調整不足な箇所がないかを確認して行きます。

〜メンテナンス19〜

フレーム調整が完了しました。お客様にお渡しする際には、フィッティングを行い、最終の微調整を行います。